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2009-12-02 [経済系メモ]

ん? 半年放置?
気にするな、いつものことだ。

とりあえず最近経済とかの方面に興味が出てきたので、
自分の分かるレベルにまで噛み砕いたものをメモとして残してみる。



Q:国債は発行してるとやばいの?
A:いいえ。むしろ発行しないとやばいです。
  少なくとも不況の間は。

不況ってのはこんな感じ。

--------------------------------------------------

●一般家庭:
 やっべ、不況だよ、どうなるかわかんねえよ
 怖いから金使わないで銀行に貯金しよ……

●企業:
 やっべ、家庭が商品買ってくれねえよ
 とにかく怖いから借金返しておこう……

●銀行:
 おいおい、預金莫大なのに、どこの企業も金借りてくれねえよ
 企業に金貸して利子で儲けないと、
 家庭への利子で経営がやばくなるって……

--------------------------------------------------

こんな感じに、金が動かないのが不況。
で、国債は基本的に政府が銀行から借りる借金の事。
なんで、国債を発行すれば、

●銀行:
 おっ、国債売ってるじゃねえか。
 国債なら安いけど利子がつくし、
 これで家庭への利子が払えるぜヒャッハー

となる訳だ。
あとは国債で借りた金を政府が同使うかの問題だけど、
例えば公共事業を発注したら

●企業
 お、政府が公共事業で仕事くれたぜ
 これなら十分金稼げるし、給料も払えるじゃないか

という感じになる。
(もちろん、一般家庭全部を政府がまかなうのは限界があるけど)
もしくは、有名なエコポイントなんかだと

------------------------------------------------------

●一般家庭:
 おっ、車買うと減税してくれるってよ
 だったらお得だし、車買うかー

●企業
 エコポイントのおかげで家庭が買ってくれた
 リーマンショック直撃で売上えらいことになってたけど、
 これでどうにかなる……

-------------------------------------------------------

と言う効果がある訳だ。

どっちにしろ、ポイントなのは
『お金が動かない状況』だったのを、 政府が国債で『動かした』という事。

つまり、不景気が申告であればあるほど、
それだけのお金を動かすだけの国債を発行しないとしょうがない、という訳だ。

もちろん、政府が発行しなくても、
民間やら企業やらが思い切り金をまわしてくれれば、
わざわざ国債なんて発行する必要はない。

けど、それができないのが「不況」な訳で、
この状況で国債を発行しない、となれば、
今のアメリカみたいに週に2~3行の銀行が潰れる、
なんてことにもつながりかねないのが現状。

結論:
 今の状況下で国債を返していかないといけない、
 とか言ってる奴は、不景気を更に悪化させたいのと変わらない。
 つまり民主党はアホか確信犯(両方の意味で)
 あとは自民党でも小泉とかも同類。
タグ:経済系

Black Blood Brothers [書籍感想]

 ……なんというか、ひどい勘違いをして、恥ずかしくなりました。
 最初から言われていたことなのに。

 この戦いは特区聖戦の物語ではなく。
 「人と吸血鬼」の物語だったのに。

 それを見失っていた自分が、情けなく、恥ずかしく。
 なんというか、あれだ。

 言葉にできない。


BLACK BLOOD BROTHERS11  ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生― (富士見ファンタジア文庫)

BLACK BLOOD BROTHERS11 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生― (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: あざの 耕平
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2009/05/20
  • メディア: 文庫



近況報告 [日常]

 相変わらず少し書いては何ヶ月も放置の繰り返しですが、久々に更新してみました。

 社会人になってからというもの、時間がないわけではないのですが、どうも面倒に思えてしまうのですよねえ。
 とはいえ、相変わらず放置と言うのもどうかと思ったので、まあちょくちょく書いていこうかと。

 近況報告ですが、なんだか最近ゲームをやるようになりました。
 4月末くらいまで全然やってなかったんですけどねえ……我ながらどういう心境の変化かしら。
 焔がシムシティ4買ったりザ・コンビニ2やったりしてるのに影響受けたのかなあ。

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ダン・サリエルとイドラの魔術師 [書籍感想]

個人的評価:★★★★★(星五つ)


神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルとイドラの魔術師 (GA文庫 あ 4-2)

神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルとイドラの魔術師 (GA文庫 あ 4-2)

  • 作者: あざの 耕平
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2009/04/15
  • メディア: 文庫



 社会人生活に気を取られていて、ブログの事なんか忘れていたのになあ……
 これを読んだら、思い出しちゃいましたよ。思い出しちゃったら、書かずにはいられませんでしたよ。

 凄い。

 もう、本当にそれだけしか出てこない。
 読んで感じるのは、既にもう『断絶』だ。
 これを読んでしまったら、感じてしまったら、もうあざの耕平という作家を……あるいは、作家という集団全てを、自分とはどうしようもなく違う存在なのだと感じてしまいますよ。
 第三話、第四話のあの命題に対する議論に、息を呑まずにいられない。

 才能という、どうしようもないものの象徴。
 作中でも触れられているように、淡く、漠然としているが、美しく、尊いもの。
 なんの力も持たない代わりに、未来に向かう支えになるもの。
 それを粉々に打ち砕くもの。どうしようもなく、厳然と存在する現実。
 ここまで息を呑むほど傲然と突きつけられるとは、思わなかった。

 アマディアの幼馴染、リジア。『自分の音楽』を求めてあがく少女。
 あの姿を見て、どうしようもなく、私には無理だと思ってしまいます。
 だって、自分には『それ』がないことを知って、あれだけ嫌というほど思い知らされて、泣いて、喚いて、血を吐くような、胸をかきむしりたくなるような思いに苛まれてなお、求めようとなんて、私には。
 諦めるという選択が間違っているとは思いません。
 それでもなお、みっともなくもあがき続ける彼女の姿が、尊いというよりもただ遠い。

 きっと、彼女が自分の求めるそれを手にする事はないのだろうけれど。
 それでもきっと、それすらも「ただそれだけのこと」なのでしょう。

 うん、自分で書いてて思ったけど、この本の後半を読んだ感想は、『ただそれだけのこと』の一言に突き詰められる気がします。
 サリエルのかつてのパートナー、シャルマ。
 夢も、希望も、予感も、可能性も、想いもなにもかも、才能すら否定するこの男は、でもどうしようもなく公平なんだよなあ。
 ある意味、純粋なのかもしれない。
 彼がサリエルのかつてのパートナーで、今は道を別ったということに、どうしようもなく納得。
 ここまで似ていて、こんなにも決定的に違うんじゃ、こうなるしかないとすら思えます。
 それでも、あの二人の酒の席には微笑が浮かんできてしまいましたが。
 作中ではぼかしていましたけど、どうしてサリエルとシャルマとモモがああなったのか、誰だって分かってしまうよなあ……

 ともあれ、やっぱりあざのさんの作品はどうしようもなくあざのさんの作品だなあ。と変なところで納得。
 今月はBBBの新刊も出ますし、至福の月ですなあ。

 ……第二話のバカノリについては触れると余韻があれなので割愛(苦笑

ゲ○のにおいがプンプンするぜッーーーッ!! [日常]

 四月から忙しくなりそうなので、体力つける……には間に合わないにせよ、少しは慣れておこうかと思って軽くジョギングをはじめたのですが……
 3キロ弱で吐きそうになってリタイヤorz

 どんだけ体力ないねん……俺……

 首元くらいまで胃液の感触をさせながら死にそうになった一日でしたとさ。

ラノベ部 [日常]

 個人的評価:★★★★☆(星四つ)


ラノベ部 (MF文庫J)

ラノベ部 (MF文庫J)

  • 作者: 平坂 読
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2008/09
  • メディア: 文庫



ラノベ部〈2〉 (MF文庫J)

ラノベ部〈2〉 (MF文庫J)

  • 作者: 平坂 読
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 文庫



「いろいろない人なんていないと思うけどねー」

 ……驚いた。いや、本当に驚いた。
 驚くくらい真っ当で真摯な話だわ、これ。

 いやまあ、タイトルからも分かるとおり、ラノベを読む部活という事で、ラノベ業界のネタ非常に多いし、元ネタを当てるという楽しみ方や「ラノベって何?」といった感じのラノベ論みたいな雑談が入っていたりと、パロディとしての要素がかなり強いんですが、話単品としてみても面白いじゃないか、これ。
 二つ名付けまくってお互いのトラウマ掘り返しまくったり、セリフを名言のように発言したりするときの美咲のギリギリ加減とか、もちろん腹抱えて笑えるという意味での面白さも凄いんですが、その中でシリアス……とはちょっと語感の違う、真摯さが凄く好きです。
 特に目的もなく雑談してるだけ、という意味ではアニメ化が決まった「生徒会の一存」シリーズと似てるところがありますが、私は断然こっちの方が好き。(まあ、生徒会シリーズは『二心』までしか読んでないのもありますが)

 個人的には竹田、美咲を始めとする二年生組が特に好き。
 特に二巻のラノベ部はじめて物語、で描写された部分は本当に印象に残ってるんだよなあ。
 まあ、ラストの『ビター・マイ・スウィート』が印象に残るのは当然すぎるので後で置いておくとしても、綾と堂島の話とか、地味に印象に残ってます。
 なんていうのかな。冒頭で引用した堂島のセリフのように、誰にだって色々あるのは当然なんですが、物語としてそれをきちんと脇のキャラまで表現してるのって凄いなあ、と思うのですよ。
 だって一巻読んだ時点じゃあ、綾も堂島も変人でしかなかったものなあ……いや、別に二巻で何が変わったわけでもないのだけれども。
 リレー小説とか相変わらず酷いし。特に綾。あれはむしろ凄い。尊敬に値する(笑
 ただ、文香、暦、竹田、美咲が主な軸となって動いてるこの作品の中で、割と脇に位置する堂島と綾が二巻で物凄く存在感増した気がするんですよね。

 そして本題の竹田君。
 まあ、作中でああなっていたことが分かった訳なんですが、それが必ずしもこれから先にも固定され続けるのかな、という事を考えると、分からないんですよね。
 そもそも竹田自身にしてみても、もう完全に振り切っているのか、それともハチクロの山田さんのごとく未だ心から血を流し続けているのかも分かりませんし。
 あれから一年が経ち、文香が現れ、お互いに影響を与えていく中で、あの二人の絆にどのように変化が訪れるのか、あるいは訪れないのかが気になりますね。
 なぜだか、美咲はああだったけれど、もし竹田が他に恋人を作った際に、美咲ではない『特別』ができた時に、美咲は耐えられるのかな、と思ってしまう私がいます。

 んで、二年生組は基本的にみんな大好きなんですが、一年生組は個人的にまだあまりしっくりこないんだよなあ(汗
 文香に関してはもう慣れましたし、吉村やリアはまだ出番が少なくてなんとも、といった感じなんですが、どうしても暦が苦手です。
 単に私が百合苦手、っていうのもあるんですけどね。
 なんだか、彼女だけまだ「ラノベ部」のメンバーだと言われて違和感が残るんですよ。
 どうしようもなく、藤倉暦の居場所は「物部文香」にしかないような気がしてしまうんですよね。
 極端な話、暦についてはラノベ部は単に『文香と知り合った場所』でしかなくて、もし今ラノベ部を文香と一緒に離れたとしても全然かわらないように思えてしまいます。
 できれば、これから先、暦には文香以外のラノベ部の誰かと交流を持って欲しいなあ、と思ってしまうのは私だけかしら。
 今、暦は文香からいろんなものを貰っていますが、二年生組だったら誰でも、暦が出せないでいるものを受け止めてくれるような気がするんですよね。
 誰かからもらうだけじゃなくて、いろんなものをぶつけられる場所、それがラノベ部の凄いところなんじゃないかなー、などと思いつつ。

 ……あ、あと雪華だけは本当に駄目です。受け付けられません……orz
 こう、雑談の中でラノベとかでよくあることに対して「ねーよ」って突っ込みを入れたりする話が多いためか、現実にかなり近い世界という印象で読んでる中にアレは引く(汗
 他のお約束が強い力を持ってる話の中で黙殺するのはともかく、ラノベ部みたいな世界だったら普通に病院に連れて行けよ、と思ってしまう私は多分狭量です。

最近あんまり感想を書いていませんが [書籍感想]

 結構読んでますのよ?(なぜか疑問形

 最近読んだけど感想書いていないのはこんな感じ。

ラノベ部 (MF文庫J)

ラノベ部〈2〉 (MF文庫J)

輪環の魔導師〈5〉傀儡の城 (電撃文庫)

血吸村へようこそ (電撃文庫)

ヒメゴトシステム 1 先輩、セップクです! (角川スニーカー文庫)

六畳間の侵略者!? (HJ文庫)

 あとはイスカリオテ読んでやっぱりこの人の話は面白いなあということで、現在飛び飛びで読んでいたレンタルマギカを改めて揃え中。
 その内改めて感想を書くつもりですが、ざっと評価付けするとラノベ部、輪環の魔導師は★四つ、血吸村以下は★三つといったところ。

 しかしまあ、血吸村、ヒメゴトシステム、六畳間と笑えるだけで面白くはない作品なのが心残り。
 個人的にギャグの中にも一本筋の入った話が好きなので、ただ笑えるだけ、という話は評価が低くなりがちです。
 というか、血吸村の作者は阿智太郎さんですからともかく(誉め言葉です。阿智さん大好き)、ヒメゴトシステム、六畳間は意味ありげな伏線張りまくってそのまま放置しておくのはどうかと思うんだよなあ……
 シリーズだから、ってこともあるのだろうけども、明らかに気になる点とか出しまくっておきながらその後全然触れられないっていうのは正直どうかと思う……
 私がかっちりした話が好きなだけなのかしら。

やっぱり凄い。 [書籍感想]

 とらドラ!の10巻の感想の記事で、こういう凄い作品には感想も上手く言葉が出てこない、筆力が出るなあ、という事を書いたのですが。

 こちらのブログの感想を読んでつっかえていたものが取れました。
 元々、KanonSSでとてもとても素晴らしい作品を書いていらっしゃった方だからかは分かりませんが、ここの感想は本当に素晴らしい。

>彼らには想いはあっても、絆がなかった。

 これほど端的にとらドラ!の問題の核を表現する言葉を、私は寡聞にして知らない。
 そうだ、そうだ、それなんだ。と心が同意の声をあげ続けています。
 もし私の拙い感想を読んで興味がわいた方がいらっしゃるのなら、この素晴らしき感想をご覧いただきたい。
 作品自体が素晴らしいというのはもちろんなんですが、それでもその素晴らしさを見事に伝える感想と言うのはなかなか書けるものじゃないです。
 このブログの筆者である八岐さんの書くSSもですが、感想も私の中で最高峰に尊敬するお方。
 信者と言っても過言ではないかもしれないなあ(マテ
 それくらい大好きです。

大したことじゃないのですが [日常]

 昨日は焔、海宇明、Sと私含む4人でちょっと飲んでまいりました。
 まあ飲みの内容は今回はちょっとおいておくとして(楽しかったけどプライバシーに関わるネタが多くてあまり描けないので)、その帰りのお話です。

 私の家の近くの、まあそれなりに大きい駅に着いて、じゃあここからは歩いて帰るかという時に、案内板をじっと見ている、金属製の松葉杖みたいなものをついている方がいたのですよ。
 んでまあ、割と遠目から見えていたのですがその後ろを通り抜けていっても、まだずっと案内板を見ています。
 迷ったのかなあ、とか思い、声をかけようかとも思ったのですが、なんか踏ん切りがつかずにしばらく足を止めていたのですが、それでもずっと案内板を見ている。
 やっぱり迷ったんだろうなあと思い、正直断られたりしなきゃいいなあとも思いつつ、声をかけてみたらホテルの場所が分からないという事でした。
 幸い、そのホテルの場所は案内板に書いてあり、普通に案内できました。

 それだけの話なんですが、なんかねえ……松葉杖ということで階段とかは非常に難しいし、当然普通に歩くよりも時間がかかったり、持っていた紙袋が邪魔で上手く歩けなかったり、案内している間、同じところをぐるぐるぐるぐるまわっていたというお話を聞いたりと、いろいろと考えさせられました。
 階段に併設してるエレベーターとか、初めて使いましたしねえ。
 階段自体が非常に短いので、エレベーター呼ぶより普通に階段上った方がいつもなら早いのですが、もちろん荘いう訳にもいかず。
 頭ではバリアフリーのため、というのは分かっていたのですが、実感としてこういう風に使われるものなんだなあ、と納得しました。

 まあ、なんだ。
 困っている人を見かけたら、とりあえず超えは書けたほうがいいんだろうなあ、などと思いつつ。
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